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自分らしく生きるために。。リリーのすべて
どちらかというと、お気楽、おバカ映画が好きなほうですが
今回みた「リリーのすべて」はちと違いました。

約90年ほどまえの、
実話をもとにした映画だそうです。

才能を認められた風景画家の夫と
奥さんも画家の若い夫婦

奥さんが軽い気持ちで
夫にモデルを頼み、ドレスをまとわせたことがきっかけで
夫は自分の「性」の違和感に気づいていきます。

最初は遊びごころだったものが、
だんだんと
本当の「自分らしさ」に気づき、
戻れなくなります。

その変化に気づいた妻は悩み、
苦悩し、夫と病院で診察をうけますが、
当時の医学では、結局

分裂症(統合失調症)とか
多重人格者 など、
精神の病気と診断されてしまいます。

夫は本当の自分になるべく
世界で術例のない性転換手術をうけます。

それを妻は苦悩しながらも、
愛あるために受け入れ、
そのままの彼を愛そうとしますが。。。。

てな、テーマです。
深刻です。

ジェンダーの問題は、最近よく耳にしますが、
実際は、身近に感じたことはありません。
自分も含め、
私の狭い交友関係で、性の違和感に悩む人は、いまのところいません(おそらく)

なので、
私が知るのは
テレビでみる「おねえキャラ」や
自分はゲイであると公表している芸能人のみで、
直接知っているわけでもないので、
よくわからない、というのが正直なところです。

でも
リリーのすべて を観て
リリーにとっての自分らしく 生きることの難しさに
涙がでました。

私も「自分らしくいたい」とか「自分らしく生きたい」とか
よく思いますが、
私のいう甘っちょろい「自分らしく」とは、レベルの違う

自分の存在の底の底の、いちばんシンプルな部分(性別)でさえ、
自分らしく生きることができない、という苦しみ を
この映画で知りました。

女装することで、どんどん美しくなっていく「リリー」
でもその美しさにも、哀しみを感じてしまいます。

デンマークの美しい風景とともに、
心に残る映画でした。。。(ひさびさにしんみり)
寝よ。






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[2016/09/21 22:03] | 観た | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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